ネガティブはそのあと自分はどうしたいかを書け

どうも。メケです。

 

今日の記事、読まない方がいいです。

理由は「最初ネガティブなグチ→途中気づき→いい習慣によって気持ち修正→いいことにする」のような記事だからです。

 

あなたがこの記事を読むと、「ネガティブは気付いたら修正して、何かしら気持ちを切り替えることができるといいでしょう」ってことが分かります。

 

いい習慣は自分を助けてくれますね。

 

ご注意!

冒頭より「グチ」から入ります!

 

以下本編です。

 

最近、ってか、この会社休み少ないんじゃねぇ?って・・・

最近そういう思想に取りつかれている。

 

なぜ?

そりゃ、休日出勤が増えたからだ。

昨年9月からずっと休日出勤が多いんだ。

 

コロナで長期休む人。

病気で、急遽やめる人。

どれも、他人事ではないぐらい大変なこと。

同情はする。

欠員なので、休日出勤してみんなでカバーする。

 

昨年9月からずっと欠員状態が続いているのだ。

そして、次の人の採用が決まらなかった。

 

先月採用が決まって、教育期間を終了した。

欠員が解消されたんだ。

 

今度は取れなかった有給をみんなが取り始めたんだ。

とらなかった有給のうち2年前のは4月で流れちゃうからね。

2年前の有給が4月で流れないように頑張って消化する気持ちもわかる。

 

僕は4月で2年前の流れる有給は持ってないんだな。

ぼかぁ、転職して1年とちょっとしかたってないから、流れるほど有給余ってないんだなぁ

 

しかも、あと残りわずか4日の有給をこの1,2,3月まで持たせないといけないの。

だから私は有給はとらないってか、取れない。

 

だから、この1、2月もずっと、働くのだ。

いや、3月までずっと、みんなは有給とるけど、僕だけ有給とらずに働くのだ

 

みんなが休んでるのに、僕だって休みたいと不公平感を抱いているのである

グチなんだなぁ。

 

これね、あの人の本で、覚えがあるよ。

ネガティブは書かない方がいいよって言ってた。

茂木さんのあの本。

 

そうそう、ネガティブになってもいいけど、そのままにしないこと。

ネガティブを受けて、じゃぁ、自分はどうするのか。

これからどうしていくのか。

そこを書いていくことが大事だってね。

 

あの本にそう書いてたよ。

 

脳は、すべて今起こっているモノと認識しちゃうから

先ほど、過去のグチ、休みが取れないというグチを書いてきた。

グチは自分の脳に、不公平感を認識させていることと同じことだ。

自分の脳にそんなことを思わせて、自分に申し訳なく思う。

 

いやいや、これではいかん

自分の脳にちゃんと、時間と金を自分に投資できる人なんだということを認識させていかなければいけない

ネガティブを受けて自分はどうしたいか。

不公平が出るってことは疲れが出ているから、よく休んで、部屋の片付け、筋トレ、ブロぐ書く、勉強、などいつものいい習慣をして心を整えよう。

そういういい習慣で気持ちをすっきりさせ、気分を整えよう。

 

仕事でどうしたいかなんて今日は書かないことにする。

自分の時間の過ごし方を書いていこう。

 

グチが出るってことは、連勤続きで疲れもあるんだ。

今日はたまたま休みだ。

ってことで午前中、「ぼーっ」として過ごした。

よく休んだのだ

 

それに加えて、部屋の片づけをした

今、片付いたきれいな部屋でこの記事を書いている。

とても気持ちがいい。掃除のおかげだ。

 

あと、筋トレもした

気持ちがスカッとした。運動のおかげだ。

 

いつものルーティーンをこなしたのだ。

そして今、このブログでネガティブに戻りそうになったことに気付いて、自分で修正している。

僕はこういうことをできる人なんだ。

 

新しく始めたいい習慣によって、軌道を修正し、いい時間を過ごせる人になったということを改めて認識できたのだ。

 

ちなみに自分に投資するという繋がりで、「投資のこと」も勉強した

 

そして、休みの日はブログを1時間書く習慣にしているので、ブログを書いた

本来なら、読書してその書評を書きたいところだけども、それができない。

だから、書けることを書くように「ハードルを下げた」のだ。

 

習慣は目標のためにするのではない。

なりたい自分になるためにするのである。

習慣を身につけるための毎回の行動が、将来なりたい自分のアイデンティティに毎回1票を投じるようなものである。

習慣が続かないからと言って、なりたい自分を変えてはいけない。

ハードルを下げて少しでもできるようにしていくことが、「なりたい自分へ近づくための方法」とジェームズクリアーの複利で伸びる一つの習慣で言っていた。

 

今日もいい一日を過ごすことができている。 

 

だからこれから先も変わっていけるし、変えていけると思っている

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

残り半日、いい一日にしていきましょう。

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