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君はどこにでも行ける  堀江貴文

どうも、メケです。

 

本当にどこでも行ける、そのやり方を説いてる本ではないです。

堀江貴文さんが「日本をグローバル的な視点でどう捉えているか」知りたい人向きな本だ。

 

これから事業を起こしたい方にはいいヒントになるかもです。

地元観光地に起爆剤を打ちたい方なんかにはいいかもです。

 

サクッと読めます。

 

本書で得られること

堀江さんの視点で俯瞰してグローバルに日本を見れます。

世界から見た日本の立ち位置が見えます。

世界が日本に何を求めているかわかります。

 

今までの「ものづくり日本」から、これからは「観光立国日本」へシフトしていく時代だ。これだけネットが発達した今、すでに国境はない(もともとなかったのだがと堀江さんは言っています)。

君の心の壁(国でいうところの国境)もなくそう。君はどこへでも行ける。人の目は気にするな。やりたいことをやれ。人生楽しめ。と、最後はいつもの堀江節で終わりました。

 

本書のいいところ

堀江さんの文章はとにかく読みやすい。

言っていることもわかりやすい。

思考がシンプルだ。

 

コロナ前の2016年に書かれた本

東京オリンピックを控え、観光立国日本を目指そうとしていたちょい前の時に出版された本です。

なので堀江さんは「日本よ、今の経済的停滞を打破するにはもっとこうすればいいぞ」的な提言をされています。

世界行脚して各国を実際に見てきた堀江さんの「世界の生の声」を感じて、グローバル視点でわかりやすく「俺ならこの日本をこうしていく」といったことが書かれた一冊。

こうすれば儲かると。国を立て直すには外資が要る。まず儲けよと。そのためには日本のいいところをこんな風にすれば海外の富裕層を取り込めるぞと。そういったことがメインで書かれていた。

 

この本の要旨

堀江さんが実際に海外に行って感じたことを国ごとに「つらつら」と書かれています。


富裕層は お金を使いたがってる。
目新しいもの、楽しいもの、そしてうまいもの。それらを楽しむためには 心地よくさせてくれる宿泊施設が必要だ。

日本には温泉もあるし歴史もあるし観光地もたくさんある。

世界の富裕層が好みそうな宿泊施設さえ作ってしまえば、うまくいくんじゃないだろうか。といったことが書かれています。

 

そして最後に堀江貴文さんはこう締めくくっていた。

あちこち海外を まわって思うことは、 自分の心の壁を取っ払って出てしまえば意外とその心の壁は低かったということに気づかされた

だから自分の中の心の壁、最初はエネルギーいるかもしれないけど思い切って取っ払ってみようと。

これを拡大解釈するなら、「海外とか行かなくても自分の身の回りで、できないと思ってあきらめるんじゃなくって、やりたいことは人の目を気にせずやっていこうぜ」そう言っているように聞こえました。

 

私の感想

堀江貴文さんの偏りのない直感を感じたい人向きな一冊でしょう。 

 

外国人は日本の自然や歴史を体験したい。

観光業であれば日本は絶対中国アメリカに勝てる。これは私も同感です。

 

観光の魅力は外から見る人にとっては分かるのだけれども、そこに住む人はわからない。下手したらゴミみたいなヤツだと思ってる。

これも何となしにわかる。

 

堀江さんは、そこが問題だと言っている。これは本当にそうだと私は思った。

 

堀江さんは海外をあちこち見聞しているので、逆に日本のことはよく見えているんだろう。

こういう視点は自分にはなかった。

 

最後に

いつも堀江さんからは書籍でもなんでも「今を楽しめ!」っていうのが感じられて、気持ちが前向きになれる。それだけのために、本書を手に取ったのかもしれない。

 

まったく堀江さんのようには振る舞えないし振る舞おうとは思わないけど、自分なりには「やりたいことを楽しんでいきたい」とそう思った一冊でした。

本書からはそういうエネルギーを感じられた。

 

いい書籍でした。ありがとう。

 

そしてみなさん、いつも最後まで読んでくださいましてありがとうございます。

 

そんじゃぁまたね。

 

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