できない仕事にも「YES」と答え、チャレンジする
辛いくらいに考え続けること
ピンチが大きいほど成長も大きい
慣れた仕事の消化では成長できない
生産者になるということ←参加者をやめる←成長するのは主催者側
成果が出なくても行動し続けることが大事
小さな挑戦→有料セミナーに行くとか
起きている間はずっと仕事のことを考える、手を動かす
「お金」「やりがい」→後からついてくる
「お金」「やりがい」→両立する概念
「お金」「やりがい」よりももっと大切なモノ→「長期的な成長」
成長につながる働き方がある→他者から評価される人材につながる努力をすること
自分の人材価値が高くなるのかを考えて行動する←ココがYesかどうか
成長>お金>やりがい
生産性を上げる方法
良く寝る
高速なシングルタスク
秒で解決
安心安定(収入が上がっても生活費は上げない)
つまらない仕事は耐えないといけないのか→成果ゼロは無駄
稼いでいる人は間違いなく仕事を楽しんでいる→挑戦の回数を増やそう→新しい仕事にどんどんチャレンジしよう
稼いでいる人はポジティブ
感情的にキレル人は避けよう
Taker→あなたのために・・、経験のために無料でやってくれ→搾取 → SNS Giveな経営者には多くのフォロワーが付く
勉強すると人生がイージーモードになる
勉強は極めてコスパがいい→人生をイージーモードにしよう
収入を増やすための勉強はまず行動
例)プログラム
まず作る→いきなりサイトやサービスを作ってみる→ネットで調べながらガシガシ作る→失敗&修正を繰り返す→少しづつ習得→理論は無視
まず行動して足りない部分を後から学んでいる人が成果を出している
生き残るためのマインドセット
継続は大切→違うと思ったらすぐ捨てる
世の中成果を出している人は捨てるのがとても上手
一貫性よりも適切な価値観
Right time. Right Place.
軸=理念:個人で稼ぐ人を増やしたい←一貫しているから途中でやめても信頼は落ちない
ダメだと思ったらすぐやめる
まずは3ヵ月。で、3年続けてみる
コツコツ続けるのが一番早い
等しく与えられた24時間
「成果の出る人」「出ない人」の違いは何?
時間の使い方
成果のために捨てるモノ
休み→作業の鬼
①飲み会、遊び、家事、恋愛
②娯楽、他人の目、普通の人生
③健康
成果を出せば全て戻ってくる
成功者というのはどこかで必ず偏った生活をしている←大切なファクター
セミナーとかに出て経営者に接する
チャレンジしている人、ビジネスしている人、成功している人に会いにい行け!
成功=挑戦回数×成功率
挑戦回数を増やすこと
成功の裏には10倍の失敗がある
相手の視点で考えている
収入と性格の良さは比例する
腰が低く相手のことを考えて動ける
善い人が得をする
良い人でいながら利益を確保する←良い人と都合のいい人は違う
これダメ→行動せずに分析ばかりする&謎の場所で迷い続けている
行動しながら思考を整えよう
四の五の言わずとにかく行動せよ
緊急ではなく重要なモノ(第2領域)からスケジュールに入れるべき
例えば交友関係を広げるとか、体力づくり、学ぶ機会をもうけるとか・・・
お金持ちの人は時間軸が長い
例えば、無収入でもYouTube2年は続けよう・・・とか
ブログは検索エンジンで上位に上がるゲームだ
ひたすら有益な情報発信
とにかく勉強しろ
稼ぐ力を身につける
検索可能なメモの取り方をする
必要な時に必要な知識を取り出せることが大切
同じジャンルなら一つのファイルにメモしておく
一度に検索できるから便利
Kindleならハイライト
Webサイトにいい情報見つけたらブックマークする
稼いでいる人は日常的に勉強している
独学できる人は最高な時代
自ら調べ、自ら学習する
ネットで無料学習
サロンで学び儲けて回収するとか
感想
最初は習慣化がキーのようだ。
起きたら完了するまで他のことはしないようにしよう!
時々見返す!
とにかくコツコツと改善&積み上げのようだ。
2年ぐらいは続けよう。
文章 読みやすし!