
どうも。メケです。
みなさん、「マッドフラッド」ってご存知ですか。
日本語で「泥の洪水」というのだそうです。
約200年前に「泥の洪水」によって文明が一度リセットされたというのです。
我々は新たに違う歴史を教育され、そのうえで今の文明があるらしいのです。
マッドフラッドの大きな流れとしては以下のようなものです。
我々が普段見ている建物の中には、前文明の建物をそのまま使っているモノがある。
その共通点は建物の1階部分が地中に埋まっていて、半地下状態で使用されている。
もしくは当時の写真からは建物の地面に埋まった部分を人々が掘り起こしている様子がうかがえる。
1階部分が地中に埋まった建物はユーラシア北部から北アメリカ北部まで広大な地域に及んでいる。
これだけ広大な地域で、建物が地中に埋まっている状態で使用されているということは、もしかしたら近い過去に地球規模の災害が世界的に発生していたのかもしれない。と、ここまでがマッドフラッドです。
そして泥に埋まったのが地球規模の自然災害なのか、人(核戦争)によるものなのかはだれもわかりません。
また、その建物は前文明のモノではないかという仮説は、現に建物に痕跡というか共通の建築様式として、今でもみられるので「我々が知らされてない何かがあったに違いない」ことは分かります。
その何かがタルタリア帝国(文明)ではないかということらしいのです。
共通の建築様式は今でも世界中に見られます。
その地域はヨーロッパ、シベリア、中国の一部、東南アジア、インド、中東、北アメリカにまで及びます。
共通する建築様式は、玉ねぎ頭のドーム形状、アーチ形状、人が使用するには不必要に天井や出入り口が高いなどなど。あとは美しいなど。

インドタージマハール

アメリカ国会議事堂

モスクワ

中東
なぜこれほどまでそっくりな建物が世界各地にあるのでしょうか。
かつて何らかの統一国家の遺産なのではないでしょうか。
我々の学んだ歴史には一切出てきません。何らかの意図をもって公式な歴史から抹消されたのでしょうか。
19世紀前半までの古地図にはTARTARIA(タルタリア)と記録されたものが多数ネット上で見られます。

タルタリア帝国
そして、半地下の写真も多数ネットで見られます。

半地下 マッドフラッド

半地下 マッドフラッド アメリカ国会議事堂
これらはすべて都市伝説ではありません。
現に今の時代に使用されている建物に痕跡として残されているのです。
疑いようのない事実なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=hpFInFdPgxc
↑この動画の4分22秒頃参照してみてください。
こういうの見るとそうなのかなって思いますよね。
とすれば、このマッドフラッドの原因は何か?とか、
日本にもその痕跡は見られます。
大阪マッドフラッド やく5分ごろから参照できます。
大阪の地下鉄とモスクワの地下鉄、建築様式が似ているのはなぜか。前文明の遺産をリフォームしているからじゃないのかなどなど。
ここから先は、本当に都市伝説です。
核戦争によって歴史はリセットされ、タルタリア帝国は戦争の勝者が公式の歴史から抹消しただとか。
タルタリア文明はフリーエネルギーを使っていただとか。
前文明は巨人、中型と現代我々の小さい人の3種類の人間が共存していただとか。
核戦争の痕跡はシベリアに真円上の湖が多数あり、核爆発後のクレーターと妙に大きさが一致するだとか。
シベリアのタイガ地帯はなぜ一様に樹齢200年の木々でまるで植林したかのようにきれいに樹齢がそろっているのかだとか。
タイガは200年前に核戦争で一度焼け野原になったのではないかとか。
1813年~3年間続いた夏のない小氷期は核戦争によって舞い上がった塵が原因で寒くなったのではないかとか。
半地下の建物と世界各地にみられる似たような建築物から、「絶対我々の知らない何かがあったに違いない」といった、様々な都市伝説が考えられるのです。
話が長くなりました。
本日まここまでとします。