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サピエンス全史 ⑧新しい宗教 資本主義

どうもメケです。

ユヴァル・ノア・ハラリ著書のサピエンス全史です。

前記事、科学革命です。こちらに認知革命、農業革命の要旨も載ってます。

 

前記事の科学革命について

ヨーロッパが「我々は無知であること(無知の認知)」に目覚めて、新大陸へ進出し、様々な知識、技術、富を獲得した。そして進化した科学軍事力で当時世界の列強国であた中東、アジア諸国を圧倒し、全世界の経済圏をヨーロッパの手中に収めた。このことを「科学革命」という。ヨーロッパが「無知の認知」に目覚めたことが中世と近世とを分けた決定的できごと。アメリゴの空白の世界地図が出始めた頃でした。

 

前話からの流れ

農業革命では巨大化する帝国の中で社会秩序維持のために宗教が使われるようになった。しかし近代300年では宗教は影を潜めイデオロギーが台頭してきた。宗教とは虚構。イデオロギーも虚構である。

→宗教に変わるイデオロギーとは何か。それは自由主義、共産主義、国民主義、ナチズム。

→宗教との違いは何か。宗教は神を中心に考える。イデオロギーとは神不在の自然法則を中心においている。イデオロギーの中には宗教とはっきり区別できない部分もあるのも事実とのこと。

→言ってしまえば、人が互いに信じている「何か」であるのだから、全てイデオロギーも「虚構」だろうね。

 

自由主義の中にはアメリカなどを例にすると国民主義者、自由市場主義者、資本主義者、人間至上主義者ということになる。これ、イデオロギー的な例の一つ。これらが宗教に変わって台頭してきたとハラリは言っている。

 

ハラリの言う3大革命のうちの科学革命。科学研究は政治的、経済的、宗教的に役に立つと思い始めたから、資金が科学研究に投資されるようになった。これには帝国と科学が融合し、資本主義的な考え方が科学革命の資金ポンプにつながった。

 

→そう、この資本主義的な考えが科学革命のマッチポンプになった。資本主義抜きにして科学革命を語ることはできないらしい。ということで本日は「資本主義」の話なのであります。

 

本日も科学革命の中の話、資本主義について

ハラリは資本主義も宗教と同じだと言っています。つまりは社会秩序、ヒエラルキーを維持するための想像上の虚構だということです。

→確かに読み進めるうちになるほどなと思うところがありました。

 

戦争に使うお金の出処は近代初期までは税金や強奪したものだった。これは中東、アジア列強、ヨーロッパを含めてどこの国もそうだった。しかしヨーロッパでは次第に国王や将軍は商業的な考えをするようになっていった。

 

中世は富は豪遊や晩餐会など贅沢に使っていた。しかし近世の富裕層たちは質素に過ごしながら、儲けは再投資に使った。

かたや贅沢、豪遊三昧(中世)。かたや質素倹約、再投資(近代)。

 

→この違いは何なんでしょう。

→ハラリは、これも人々の思い込みだと言ってます。

中世は

「富」は奪い合いによるもの。だから金儲けは「悪」。だから儲けたい人が融資を募ってもなかなか投資してくれなかった。たちまちのお金を用立てられなければ、商売を始められない。だから儲けられない。「富は増えない」。経済は今以上に良くはならないと信じ込まれていた。

 

近代は

「富」は増えるもの。経済は成長するものと信じられている。だから儲けたい人(起業家)に資金が集まる。商売を始められる。起業家は商機を逃さず稼げる。投資家は配当を得られ儲かる。投資家は儲けを再投資、起業家は儲けを雇用増大や設備投資に当てる。経済は成長。良い循環ができあがる。といった流れです。

 

→近代のこうした経済は必ず成長するという思い込みを資本主義といい、イコール宗教。経済のパイは増え続けるという神話のもとに良い循環が繰り返されているということらしいです。

 

この新しい宗教、資本主義は近代科学の発展にも寄与

近代科学と資本主義は密接に結びついている。科学研究に国や企業が投資するとき、生産量と利益の増加をみこめるだろうか。経済は成長するだろうかという視点に立つ。経済成長しない科学研究にはスポンサーはつかない。だから近代科学と資本主義は密接に結びついている。

 

経済成長は永久に続くという資本主義の信念、実は「まゆつばもの」に関わらず信じられている。永遠に増え続けるヒツジなんてありえないのと同じだ。なのに経済は近代以降飛躍的に成長し続けてきた。なぜか。それは何年かおきに科学者が新たな発見をしたり新たな装置を発明したりしてきたおかげだ。

アメリカ大陸の発見しかり、内燃機関や遺伝子操作されたヒツジしかり。政府は紙幣を発行し続けてきたがそれに見合うだけの「価値を科学者は生み出してきた」のだと。

全ては研究室頼みなのだと。政府が今まで発行してきた多額のドルはもしもバブルが弾ける前に研究室がそれらに答えられなければ、今後非常に厳しい時代になる。

→まさにそうだろう。

 

 

 

投資すれば儲かると思い始めたきっかけはコロンブス

クリストファー・コロンブスは東アジアへの交易ルートを開拓した人。そのお金はどうしたか。あちこちの国王を回って有志を募った結果、スペインのイザベル女王がコロンブスに投資した。

→以降の話は知る人ぞ知る話。コロンブスの発見に導かれてアメリカを征服したスペイン人。その土地で金銀の鉱山を開発し、サトウキビやトウモロコシのプランテーションを建設。そのお蔭でスペインの国王、銀行家、商人たちは思いもよらない富を手に入れた。

 

それから100年後。コロンブスのような探検家たちにはるかに多くの信用供与を行うようになっていった。

→つまりは探検家たちの将来にはるかに大きな信頼を寄せるようになり、投資家たちは進んでお金を手放すようになった。

→これが帝国資本主義の魔法の循環の始まりだったらしい。ほー。確かに儲かると分かっているモノにはお金を投資するよね。実際に儲かってたんだから。

 

→これに加えて、ヨーロッパでは投資した際のリスク(資金未回収になる危険)を下げるための金融制度が発達していった。株式会社制度。

 

16世紀のスペインはヨーロッパ一の強国になっていた

毎年、スペインの港にはアメリカやアジアの財宝を満載した船が帰港してた。

投資によって儲ける→強国になるってことなんだろうね。

 

オランダの台頭

そのころ、スペインの支配下にあったオランダはスペインから独立した。当時はスペインとポルトガルが海洋航路の覇者だったが、その地位までもオランダは奪い取った。オランダの成功の秘密は「信用」だった。

当時のヨーロッパ金融制度の信頼をうまく勝ち取った。借金は期限内にきっちり返済。だから、低金利で多額の融資を受けられるようになっていた。商機を逃さず儲けられるようになっていった。

→オランダにお金が集まってきたってこと。それだけじゃないオランダは個人財産の保護にも積極的だった。司法は国から独立しており、王への忖度なく個人財産の保護を優先に裁定してくれた。つまりオランダに投資しても最悪、司法で資金を回収できる。ということでオランダにお金が集まるようになっていった。

→一方ではスペインは信用を食いつぶし自滅していった。国王に忖度するような司法では資金が国から流出してしまうってことだね。金は流出するわ、返済の見込みがないから金利は高くなるわで、こんなんじゃ、戦争に必要なお金も用立てられない。スペインは金欠になり「首」が回らなくなっていったんだね。

 

オランダ東インド会社(VOC)

証券取引所も作られた。

VOCは1602年に上場。

VOCは株を売って調達した資金を元手に船を作りアジア、中国、インド、インドネシアなどからさまざまな品々を持ち帰った。また、株を売り軍事資金に充て最終的にインドネシアを征服した。オランダは傭兵を各国から募り、大砲や艦隊を雇い、インドネシアを征服した。その後1800年までVOCはインドネシアを支配し、その後オランダ政府が引き継ぎ1950年までその支配は続いた。

→ここで何がすごいかって資本主義(商人たち)が軍隊を雇い、インドネシアの各部族を統一し征服したということ。資本主義はもしも企業が自己利益をとことんまで追求すれば戦争し、一国を築けるところまで行く。

→これは怖い話でもある。

 

オランダ西インド会社(WIC)

ハドソン川という重要な通商路を支配下におきたかった。その河口にある島にニューアムステルダムという名の入植地を建設した。

→いわゆる今のニューヨーク。この地は先住民とイギリスに再三攻撃され、イギリスによって奪われた島。有名なウォール街はオランダが先住民やイギリスの攻撃から守るために作った擁壁(ウォール)のことをいう。今はその壁の上に町が作られている。だからウォール街という。

 

オランダ失速

17世紀の終わり、オランダは失速し始めた。相次ぐ見通しの甘さと大陸での相次ぐ戦争にかさむ費用のせいで、ニューヨークを失い、ヨーロッパの金融、帝国主義的支配という地位も失っていった。

 

オランダの空席をめぐってイギリスとフランスが争うがフランス自滅

最終的にはイギリスがうまく金融界の「信頼」を勝ち取った。

フランスは「ミシシッピバブル金融危機」をぶちまけてしまい、これがフランスの「信用」を地におとしめてしまう。

 

ミシシッピバブル

フランスのミシシッピ会社はミシシッピ川下流域の植民地にニューオリンズ(帝国)を建設した。フランスのルイ15世とパイプのあったこの会社はパリの証券取引所に上場した。この会社の取締役ジョンロー、実はフランスの中央銀行の総裁でもあった。

→すでにこの時点でミシシッピ会社、胡散臭いよね。ジョンロー、何でもできるじゃん!って感じ。

 

そして国王はジョンローを現代の財務大臣に匹敵する財務総監に任命した。

→いやいやいやって感じ。それ相当やばくない? 日本で言えば日銀総裁でありながら、財務大臣。そしてミシシッピ会社の取締役? 欲が出るでしょー、ジョンロー。

 

1717年時点で、ミシシッピ川下流域は何もなく湿地帯とワニだけ。ここに途方もない富と無限の機会が待っているかのような大ボラを吹いた。この話に中産階級の人たちが騙された。

→いわゆるバブル。株価は実態を反映してないほどに高騰し、はじける。そして数日後恐慌が始まる。株価は暴落。

 

総裁ジョンローの買い支えの甲斐もなく、資金は尽きた。紙幣乱発。紙幣は紙くず同然になった。歴史上屈指の派手な金融破綻。それがフランスのミシシッピバブル。

フランスは世間の信用的見識を失ってしまった。これが一つの大きな原因となって海外のフランス領は次々イギリスの手に落ちた。

→ここでもそうなんだけど、市場経済を全くの自由に野放しにするのは危険だなーって思ったよ。なのに、2004年ごろアメリカでリーマンショックもあったよね。日本でも1990年代にバブルがあったよね。ほんと、自由市場経済はほっとくと怖いねーって思った。

→大体フランスがこんな派手な金融破綻やっていたなんて正直知らなかったよ。

 

フランス王は借金するのに超高い金利を払わなければならなかった。ルイ16世の頃はフランス財政の半分は借金の返済に充てられた。そしてこれを機にフランス革命が勃発する。

 

イギリス大英帝国

フランスの失速を横目にイギリス大英帝国は急速に拡大していった。ほぼほぼかつてのオランダ海上帝国をなぞるように。

ロンドン証券取引所に基盤を置く民間の株式会社によって設立された。

 

北アメリカの入植地 大英帝国

ロンドン会社、プリマス会社、ドーチェスタ会社、マサチューセッツ湾会社などの株式会社によって建設された。

 

インド亜大陸(イギリス東インド会社)

イギリス東インド会社の傭兵によって征服された。

この会社、かつてのオランダのVOCをもしのいでいた。約100年インドを支配した。1850年にイギリス政府はそれを引き継いだ。

→資本主義(商人)者が一国を征服支配するという・・・。なんてことだ。

 

イギリス政府が資本のいいなりになったアヘン戦争(イギリス東インド会社)

イギリス東インド会社とそのほかの実業家たちは中国へのアヘン輸出で大儲けしていた。

中国は大量の中毒者を抱え経済的社会的に衰弱した。アヘンの輸入制限を中国はかけた。

そこで1840年に「自由貿易」という名のもとに、イギリス政府は中国に宣戦布告。中国は瞬殺された。中国はイギリスと無理やり不平等条約を締結させられた。香港は1997年まで麻薬取引基地としてイギリス領となっていた。

→イギリス東インド会社の株を持っていた中産階級の人たちが政府に圧力かけたんだね。政治家たちの中には株を持っていた人もいるだろうから政府が立ち上がってアヘン戦争になった。アヘン戦争はイギリスの資本主義(商人)者たちが政府を動かした戦争ということだ。

 

エジプトもイギリス大資本のもとに屈した(スエズ運河)

フランスとイギリスの投資家たちがエジプトにスエズ運河の建設資金として高利で無理やり貸し付けた。

エジプトの負債は膨らみ、ヨーロッパの債権者たちはエジプトの政治への介入度合いを強めた。

海外からの借金をすべて棒引きにするとエジプトの国民主義者たちが立ち上がった。ところが第二次大戦までエジプトはイギリス政府の手に落ち、イギリス領となってしまった。

→なぜスエズ運河なのか。地図を見ればわかる。エジプトのカイロ東側に運河ができれば、イギリスインド間のアフリカ西回りの長距離航路を大幅に短縮できるから。スエズ運河が通商上の地理的要所(利権)になってたんだね。イギリスに目を付けられたエジプトかわいそう。

→言ってみれば、インドネシアもそうだよね。オランダVOCやイギリス東インド会社。利権がらみなんじゃないかな。自由に海を航行したいよね。インドネシアが地理的に重要なところだったんだろうね。

 

投資家の利益のために行われた戦争の数々 ギリシア独立債

アヘン戦争、エジプトのスエズ運河借金の反乱、まだまだほかにもある。

ギリシア独立債の発行も同じく。ギリシャvsトルコ戦争が「商品」になったのだ。

ギリシア独立債という「商品」。トルコ軍の戦況が有利になるとイギリス政府は多国籍艦隊を編成しオスマン帝国(当時のトルコ)を攻撃した。その後数世紀にわたってイギリス政府の支配下となる。

→いわゆるあれだよね、どっちが勝つか、ギリシアに投資した(かけた)けどギリシア負けそう。やばい。そこで投資家たちが政府に圧力かけてというか、政府の人たちもギリシア独立債買ってたんだろうね。それでギリシアを勝たせるための戦争をイギリス政府がおっぱじめたってこと。

→現代でも似たようなことやってるよね。「ウ」と「ロ」の戦いなんかもそうなんじゃないかな。みんな西側は「ウ」を応援してるよね。これもきっと最後は「ウ」を勝たせるんじゃないのかな。よーしらんけど。

 

資本のいいなりというか、最後は政府が出てくる →つまり資金は必ず回収できる

最終的に資金を回収するために資本家たちは政府を動かしてきた。

資金は必ず回収できる。だって政府がついてるんだもん。

安泰。

安心してこの国に投資できる。

つまりはこれが現代の国家信用格付けのもとになっている。

→なるほどなと思った。資源豊富でも治安が悪かったり政治が腐敗してたりすると信用格付けが低い。一方、資源に恵まれてなくっても高度な教育が発達していたり、通貨に信用あれば信用格付けが高くなる。投資の目安になるんだね。

→いやー、この本教科書みたい。

 

自由市場資本主義の欠点

野放し状態の奴隷貿易(無関心が生んだ悲劇)

16~19世紀、ヨーロッパ人による南北アメリカの強引なプランテーションが行われていた。

ヨーロッパの人たちは、「甘い紅茶」と「菓子」に酔いしれていた。

プランテーションではサトウキビの大量生産がおこなわれていた。プランテーションの所有者は自由市場にのっとり製造費を抑えるためにアフリカ人の奴隷を使ってプランテーションを運営していた。

奴隷貿易の商人たちはアフリカで奴隷を買い、プランテーションの所有者に奴隷を売り、そのお金で現地で大量の砂糖や紅茶を買い、ヨーロッパに戻ってそれらを売って大儲けしていた。

株式上場していた奴隷貿易会社の投資利回りは年利6%。この会社の株は抜群に儲けがよかった。

 

→人々は利益に取りつかれ何も目に入らなくなっていた。

→人々は甘い砂糖と菓子、紅茶に酔いしれていた。

→その幸せは「アフリカ人の血と汗と涙、犠牲者の上にある」とは思いもしなかっただろう(無関心)。

 

アフリカ人はマラリアなのどの病気に対し遺伝的特性を獲得していたため、熱帯のプランテーションで重宝された。しかし、労働条件は劣悪で寿命も短かったらしい。

1000万人のアフリカ人の奴隷が自由市場に売られていった。奴隷を捕まえるための戦争も行われた。

→自由市場主義の怖さでもある(誰も市場を監視していない、行き過ぎた奴隷貿易)。

 

倫理の欠如(大西洋奴隷貿易)→人々の無関心

ヨーロッパで「甘い紅茶」や「菓子」に酔いしれてる人たちは、「奴隷という犠牲」を踏み台にしているということを想像すらしなかった。

キリスト、ナチズムなどの大量虐殺と匹敵するのがこの奴隷貿易の犠牲者たち。

→とはいえ、現代も似たようなことは行われている。大量の食肉、乳牛の生産ロボット化した家畜たち。ついつい、忘れてしまいがちだが、この子たちに感情はある。命をいただく気持ちでいたい。

 

19世紀になっても資本主義の倫理観は改善しなかった

ヨーロッパを席巻した産業革命は資本家と銀行員の懐を潤したが、無数の労働者を絶対的な貧困に追いやった。

ヨーロッパ各国のプランテーションではそれに輪をかけて悲惨だった。

コンゴ盆地のプランテーションでは1885~1908年までに約600~1000万人の犠牲者が出た。

 

まとめ

どうですか。

ここまでまとめてきて、資本主義とはほっとけば「強欲」に任せて行き着くところを知らない特急列車のようですね。

近代の資本主義は、行き着くところまで行ったといったような歴史だったんですね。

政府は資本の言いなりになるし、たくさんの犠牲者は出すし、商人たちは戦争はするし帝国(インドネシアやインド)までも征服してしまう。

投資した金が回収できないとなると政府まで持ち出してくる。

資本主義とは全くものすごいモノです。

 

そのおかげでアフリカ人や一般労働者は犠牲になった。

 

あの、農業革命と似てますね。

増えた収穫量と引き換えに貧困、飢餓に苦しんだ農民たち。今さら狩猟採集生活に戻れない。

あの農業革命と同じように、今さら資本主義以前に戻ることもできない。

資本主義を行くしかないのですよ。

 

しかしこういった資本主義のマッチポンプのおかげで科学がここまで発展してきたのも事実。小児死亡率の低減や長寿命化など現代医療の発達や農産物の大量生産など科学の恩恵も受けてますものね。ネット社会になって便利にもなってますしね。

 

というわけで、本日はここまでとします。

 

次回は産業についてです。

科学革命で帝国と資本ときましたら、次は産業です。この三つをもって「科学革命」なのです。産業がどのように科学革命を推進してきたかといった話です。

 

もうしばらくお付き合いください。

 

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

それでは。

 

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